地域密着のかかりつけ医として専門性の高い内視鏡検査を提供「藤戸クリニック」

開院以来4700件以上もの豊富な内視鏡検査の実績を持つ

藤戸クリニックは、地域密着のかかりつけ医として貢献し、多くの内視鏡検査を行ってきたクリニックです。

また、開院以来4700件以上もの内視鏡検査の実績があり、検査に不安を抱えている方でも安心して診療を受けられます。

高画質の経鼻内視鏡機器を導入

胃カメラで苦しい要因として、嘔吐反射が挙げられます。経口による胃カメラの場合、舌根を圧迫するため嘔吐反射が起きやすいのが特徴です。嘔吐反射が強い方でも安心して検査ができるよう、経鼻による内視鏡検査を提供しています。経鼻内視鏡の場合、経口に比べて細く、舌根の圧迫も少ないため、嘔吐反射の心配が軽減されます。

従来の経鼻内視鏡は、経口に比べて画質が劣っていました。しかし、藤戸クリニックでは、高画質の経鼻内視鏡機器を導入しており、経口と変わりない高精度な検査が可能です。

二酸化炭素を利用した楽な大腸検査

大腸内視鏡検査は、人によって痛みの感じ方が大きく異なるのが特徴です。痛みを軽減する方法として、多く活用されているのが鎮静剤・鎮痛剤です。患者さんに合わせて種類・量を調整することで苦痛を軽減できます。

また、藤戸クリニックでは、二酸化炭素（炭酸ガス）を利用して苦痛を軽減。大腸内視鏡検査では、腸を観察するため、空気を入れて拡張しますが、お腹の張りを伴います。このお腹の張りによる苦痛を軽減するため、吸収がよい二酸化炭素を使用することで患者さんの負担を軽減することが可能です。

土曜日も内視鏡検査に対応する

藤戸クリニックは、阪急宝塚線「豊中駅」より徒歩10分とアクセスしやすい立地となっています。駐車場も完備されているため、車でのアクセスも便利です。

診療時間は、9時20分～19時30分までとなっており、土曜日の内視鏡検査にも対応しているため、多忙な方におすすめのクリニックです。

概要